自分が自分であることの大切さ
今日の記録
早朝4時起床
酷く不安定
自殺願望
泣く
落ち着き
7時半頃もう一回寝ている
10時ごろ起床
遅い朝食
パン2枚 バナナ リンゴ 牛乳 アイス
間食 納豆と刻み海苔まぜまぜ
夕飯
ご飯 鮭 サラダ 豆腐 浅漬け
運動
自転車で15分ほど
夜11時頃には就寝予定だったけどもうちょい遅なりそう
今日は精神的に不安定で
自殺願望と生存願望の葛藤。
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図書館にいってたまたま読んだ本、造形恐怖症の本だったかな?
その本を読んで、
ふとしたことが書いてありました
現実は結晶のように綺麗では無い、均一でもない、つるつるしていない、
リアルはもっとゴツゴツしていてざらざらしていて均一でもない、それがあたりまえのこと、
メディアの情報に流されている人が多い、大きな目に二重、細いアゴ、痩せていることが美しい象徴のようになっている
鏡を見るときに自分は自分なんだと、この目、この体、この髪、この鼻、全てこの世に一つだけしかない自分だけのもの
自分のアイデンティティー
自分だけの大切なものです。
私は読んでいて、
なんとなく心が救われた気がしました、
コンプレックスが溶けていく感じがしました、
この腕の傷跡も私の個性であり、
自分だけの大切なもの。
この心の病もそう、
パニック障害も躁鬱も
私の心の形を作ったパーツ。
絶対的な自分の個性、
この病気にならなければ
それは私という人間ではない。
この心の形は自分だけの大切なもの。
自分だけのオリジナルを持って生きる。